【経験談】ワキガが嫌われる理由は1つだけ【親がやるべきこと3選】

ワキガで悩んでいる人

ワキガだと嫌われる?

子供がワキがなので嫌われたりいじめられたりしないか心配。

こんな疑問を解決します。

小鹿のお姉さん
小鹿のお姉さん

この記事を書いているわたしは、ワキガのニオイが出始めてから20年以上経ちます。ワキガの嫌われエピソードやわたしが子どものときに親にやってほしかったことなどを紹介します。

【経験談】ワキガが嫌われる理由は1つだけ

結論からいうと、ワキガの人はワキガのニオイがするから嫌われます

このとき、「ワキガである自分」が嫌われたと悩む人がいますが、嫌われているのは「ワキガのニオイ」です。

だから、ワキガのニオイ対策をすればいいだけです。

また、「ワキガだから手術をしよう」と考える必要もないです。

ワキガのニオイを抑えてくれるデオドラントを見つける方が安全で確実です。

小鹿のお姉さん
小鹿のお姉さん

これは経験から思うことです。

ワキガのとらえ方は環境で変わる

ワキガ人口が80%以上のアメリカでは、学校でデオドラントについて習うので、小さい頃からワキガのニオイ対策をしながら生活できます。

また、ワキガ手術ではなく、デオドラントでワキガのニオイ対策をするのが一般的です。

むしろワキガ手術の話をすると驚かれるそうです。

参照:【最強ワキガ対策】わきが率80%のアメリカでわきがが臭わない理由

日本ではワキガ人口が少ないので、ワキガを病気のようにとらえてしまいますが、地球全体で考えると、ワキガ人口の方がはるかに多いです。

アフリカでは100%がワキガ体質です。

ちなみに、2030年には世界の5人に1人がアフリカ人になると言われているので、ますますワキガ人口が多数派になります。

参照:転換期のアフリカ経済、世界と日本企業の進出続く

「ワキガ=手術をするもの」と考えてしまうのは日本人であることが影響してます。

インターネットで「ワキガ」を検索するとワキガ手術に関する情報がたくさん出てくるので仕方のないことですが…。

また、ワキガの自分が嫌になり「ワキガを根本から消し去りたい」と考えてしまうと、ワキガ手術に流れてしまうと思います。

小鹿のお姉さん
小鹿のお姉さん

わたしもそうでした。

ワキガはただの体質の一つ

わたしは大学生の頃にワキガ手術せん除法をしました。

ワキガ手術をしようと思ったのは、「一生デオドラントが手放せない生活は嫌だ」と思ったからです。

でも結果は、ワキガのニオイは残ってます。

ただ、ワキガのニオイの原因であるアポクリン汗腺をほぼ取り除いているので、ワキガのニオイは弱くなりました。

ワキガ手術前は、ワキガのニオイレベルが中等度〜重度でしたが、ワキガ手術後はワキガのニオイレベルが軽度です。

現在もワキガ対策のためデオドラントが手放せない生活です。

「自分はワキガ体質なので、一生デオドラントと共に生きていくのだ」という考え方に変わりました。

ワキガを大きな問題にとらえがちですが、体質の一つです。

太りやすい体質や冷えやすい体質などと同じです。

「ワキガ体質だから、お風呂上がりにはデオドラントを塗る」というルーティンをすればいいだけです。

ワキガが人から嫌われる3つのとき

ワキガが人から嫌われるときは、ワキガのニオイを発生させているときです。

私の経験からワキガが人から嫌われるときを具体的に3つ紹介します。

その①:自分がワキガだと気づいてないとき

ワキガのニオイレベルが強い人は、第二次成長期からワキガのニオイが出始めます。

子どもはワキガなんて言葉は知らないし素直なので、ワキガの人に対して「くさい」とはっきり言ってきます。

そのため、ワキガの人が一番嫌われる経験をするのは子ども時代です。

嫌われる経験をするのはつらいですが、「自分はくさい」と理解するので、ワキガに気づけるきっかけになります。

小鹿のお姉さん
小鹿のお姉さん

私も小学生の頃、白いTシャツのワキ部分が黄色になっていることを指摘されたり、ニオイをかがれて「汗クサい」と学校の友達に言われたりしました。

その②:デオドラントが自分に合っていないとき

ワキガの人にとってデオドラントは社会で生きていく上での必須アイテムです。

ただ自分に合うデオドラントに出会うためにはいくつもデオドラントを試すことになります。

とくにワキガのニオイが強い人は、市販のワキガクリームだと効果が弱くて外出先でワキガのニオイが出ることがあります。

大人になるとニオイの問題はデリケートだと知っているので、「あなたくさいわよ!」とはっきり言ってくる人はいません。

その代わりに、ワキガの人がいないときに「あの人はワキガだ!くさい!」と周囲の人たちはウワサ話しをします。

小鹿のお姉さん
小鹿のお姉さん

ワキガのニオイが強い人が自分に合っていないデオドラントを使っていると、夕方にはワキガのニオイが出始めるので焦ります。そういう時に周りにワキガだとバレるんですよね…。

その③:洋服にワキガのニオイが染み付いているとき

ワキにデオドラントを塗っていても、洋服のワキガ対策ができていなければ、ワキガのニオイは発生します。

ワキガのニオイは洋服に染みつき、ふつうの洗濯ではとれないからです。

「ワキにデオドラントを塗ってるから大丈夫」と思っている人はキケンです。

小鹿のお姉さん
小鹿のお姉さん

私は中学生の頃、お気に入りのTシャツを3年以上着ていました。

当時、塾に通っていたんですけど、いつも夕方になるとワキガのニオイがするのでワキをキュッとしめて周囲にワキガのニオイがバレないようにと頑張っていました。

しかし、そんな努力もむなしく隣に座っていた男子から「くっせー」と言われたことがあります。

「ワキにデオドラントを塗っているのに、なんでワキガのニオイがするんだろう?」と不思議な人は、洋服を見直してみてください。

ワキガの子どもを持つ親がやるべきこと3選

ワキガの子どもは嫌われやすいしイジめられやすくなります。

学校の友達から「クサい」と言われるので、「自分は人より汗くさい」と知ることはできますが「自分の体に何が起こっているんだ?」とパニックになる子も多いと思います。

そこで私が子どもころ、親にやってほしかったことを3つ紹介します。

その①:早めにワキガだと教えてほしかった

ワキガは体質なので、生まれた時に遺伝で決まってます。

以下の2つの特徴が当てはまるならワキガ体質の可能性は高いです。

  • 両親がどちらもワキガ、もしくは片方がワキガ
  • 耳くそが湿っている

この2つの条件を満たしているなら、子どもが第二次成長期を迎えるころには、ワキガについて教えてあげてほしいです。

そうすれば自分の体質を理解してワキガ対策ができるので、周りから「クサい」と言われて傷つく必要がないです。

その②:自分に合うデオドラントがほしかった

ワキガ用のデオドラントは世の中にたくさんあります。

市販のワキガクリームはどこにでもあるので買いやすいですが、ワキガのニオイが強いと効果が弱いです。

1日中ワキガのニオイを抑えてくれるデオドラントに出会うまでは、いろんなデオドラントを探すことが大事です。

親は気づいてなくてもデオドラントを使っている本人は、「このデオドラントは効果が弱い」とわかると思います。

小鹿のお姉さん
小鹿のお姉さん

自分から親に意見できない子どもがいるので、「今のデオドラントの使い心地はどう?」と聞いてあげてください。

その③:制服を洗ってほしかった

中学生になると制服を着る子どもが多いと思います。

とくに冬は暖房などで汗をかく機会が多いし毎日着るので、ワキガ対策が不十分だと、ワキガのニオイが上着に染みつくことがあります。

そのままにしておくと制服からワキガのニオイが出始めるので、学校でツラい思いをします。

ぜひ週末に制服を洗ってあげてください。

小鹿のお姉さん
小鹿のお姉さん

私は親に言えなかったので、わきの部分を石鹸で洗ってました。でもワキガのニオイは石鹸だとなかなか取れません。酸素系漂白剤が使える制服なら漂白できますが、使えない場合は下着に汗パットをつけるなどして、制服にワキガのニオイをつけない工夫が大事だと思います。

まとめ

ワキガ体質として生まれても、ワキガのニオイを抑えることができれば、周りに嫌われることはありません。

まずは「自分はワキガなので、毎日のワキガ対策が必要だ」と理解することが初めの一歩です。

ワキガ対策がきちんとできていれば、自分も周りもハッピーです。

小鹿のお姉さん
小鹿のお姉さん

もしワキガ対策がわからないという人は今日から学んでいきましょう。